岩手県立美術館|盛岡

岩手県立美術館 アート

岩手県立美術は、盛岡市の盛岡市中央公園にある、地元ゆかりの美術を中心に所蔵する美術館です。コレクションには、萬鉄五郎「赤い目の自画像」、松本竣介「序説」があります。インパクトのある建物も魅力です。

今回はそんな岩手県立美術館の見どころをご紹介します。

 

どんなところ?

岩手県立美術(Iwate Museum of Art)は、盛岡市の盛岡市中央公園にある、地元ゆかりの美術を中心に所蔵する美術館です。曲面が特徴のインパクトのある建物の外観、光の差し込むグランドギャラリーも魅力です。

 

観ておきたい作品5選

岩手県立美術館のコレクションの中で、おすすめの5作品をご紹介します。

 

萬鉄五郎「赤い目の自画像」

(1912-13年、油彩)

萬鉄五郎「赤い目の自画像」

萬鉄五郎(よろずてつごろう、1885年-1927年)は、日本の洋画家です。後期印象派やフォーヴィスムの影響が顕著で、アカデミックな画風が支配的だった日本洋画界に、当時の前衛絵画であったフォーヴィスムを導入した先駆者です。代表作は、「裸体美人」。

 

萬鉄五郎「水着姿」

(1926年、油彩)

萬鉄五郎「水着姿」

 

松本竣介「序説」

(1939年、油彩)

松本竣介「序説」

松本竣介(まつもとしゅんすけ、1912年-1948年)は、日本の洋画家です。都会の風景と人々を描いた作品で知られます。代表作は、「街」。

 

松本竣介「Y市の橋」

(1942年、油彩)

松本竣介「Y市の橋」

 

舟越保武「道東の四季・春」(1977年、彫刻)

舟越保武「道東の四季・春」

舟越保武(ふなこしやすたけ、1912年-2002年)は、日本の彫刻家です。戦後の具象彫刻家を代表する一人で、石彫りによる石彫の第一人者とされます。代表作は、「原の城」。

展示されている作品は時期によって異なり、これらが展示されていないこともあります。

 

あれこれ

岩手県立美術館

館内には、ミュージアムショップ、レストランがあります。館内は、写真撮影は可能ですが、フラッシュは禁止です。

JR盛岡駅から徒歩20分、またはバスで県立美術館前下車。いくつかのミュージアムが点在する盛岡市中央公園にあります。

岩手県立美術館

盛岡市中央公園は、盛岡駅の西側、雫石川を越えたところにある大きな公園です。中央の築山からは市内を一望できます。公園内に、岩手県立美術館のほか、盛岡市先人記念館、盛岡市遺跡の学び館、盛岡市子ども科学館があります。

今回は盛岡市にある岩手県立美術館の見どころをご紹介しました。ではでは。