タイ|アユタヤ遺跡|見どころ3選

アユタヤ遺跡 旅行

アユタヤ遺跡は、かつてのアユタヤ王朝の首都で、栄枯盛衰を感じさせる遺跡群です。仏頭が木の根に取り込まれてしまった姿が感慨深いワット・マハータート、塔が連なったワット・プラシーサンペットが印象的です。

今回はそんなアユタヤ遺跡の見どころをご紹介します。

 

ワット・プラ・シー・サンペット

アユタヤ遺跡

ワット・プラ・シー・サンペットは、アユタヤ王朝の守護寺院で、アユタヤでも格式の高かった寺院です。3基並んだ仏塔は、アユタヤ遺跡のシンボルともいえ、3人の王の遺骨が納められています。本堂は完全に破壊され、残っていません。

隣接して、ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットという寺院があり、奥には王宮跡地があります。

 

ワット・マハータート

アユタヤ遺跡

ワット・マハータートも、格式の高かった寺院ですが、建物は破壊され、その廃墟が残っています。

破壊された仏像の頭部が木の根に取り込まれてしまった場所は、神秘的で、人気の観光スポットになっています。

ワット・ラーチャブラナは、ワット・マハータートに隣接している、クメール様式の仏塔、礼拝堂からなる寺院です。仏塔には途中まで上れて、内部を覗けます。

 

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

アユタヤ遺跡

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは、セイロン風の巨大な仏塔と、その周りに並ぶ数多くの仏像が特徴の寺院です。仏塔は上って、内部を見学できます。境内には大きな寝仏もあります。

  

アユタヤ遺跡あれこれ

アユタヤ遺跡

アユタヤ・エレファント・キャンプは、ワット・プラ・ラームの近くにあるゾウの飼育施設で、ゾウのショーが行われるほか、ゾウ乗り体験ができます。ゾウに乗ったままキャンプを出て、周辺の遺跡を眺められます。

アユタヤ・エレファント・キャンプからのゾウ乗り体験で、おそらく眺められるのが、ワット・プラ・ラームです。クメール様式の寺院で、仏塔、礼拝堂、仏像が並ぶ回廊などの跡があります。残った仏塔がそびえています。

アユタヤは、チャオプラヤー川と支流の中州にある城塞都市で、アユタヤ遺跡として世界遺産に登録されています。アユタヤ観光の起点となるのがバンコクです。

 

バンコク

バンコクは、活気あふれる都市です。ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルンは必見の寺院。サイアム・スクエアや各所のマーケットは常に賑わっています。高層ビルが林立し、大渋滞の道路脇に露店が並びます。

ワット・プラケオは、国の守り本尊が祭られた、タイで最も格式が高いとされている寺院です。本堂の壁には、悪魔と猿神が交互に建物を支えているようなリリーフがあります。本堂のほか、黄金に輝く仏塔、プラ・シー・ラタナー・チューディー、尖塔が伸びている塔、プラ・モンドップも、見どころです。ワット・プラケオは王宮に隣接していて、伝統的なタイ様式とビクトリア様式が融合したチャクリー・マハー・プラ-サート宮殿、白亜の壁に極彩色の屋根が重なったドゥシット・マーハー・プラ-サート宮殿など、豪華な建物がいくつもあります。

ワットワット・ポーも王宮に隣接している寺院で、巨大な寝仏で有名です。本堂の中で横たわっている金色の仏像は長さ約46メートル。仏像の足の裏の部分には、仏教上の教義が精緻に描かれています。ワット・ポーは、タイ式マッサージの総本山でもあり、境内の東屋でマッサージを受けることもできます。王宮周辺の地区には、赤い鳥居のような高い建物が有名なワット・スタット、丘の上に建つ城塞のようなワット・スラケートをはじめ、いくつもの寺院があります。

ワット・アルンは、チャオプラヤー川の東側のトンブリー地区にあり、巨大な仏塔が特徴の寺院です。高くそびえる大仏塔とそれをとりまく4つの小仏塔は、表面に無数の陶器の破片が埋め込まれていて、太陽の光を受けてキラキラと輝いて見えます。夜のイルミネーションも有名です。

バンコク市内の交通手段はいろいろあります。タクシーは、メーター・タクシーとそうでないタクシー。有名な三輪車のトゥクトゥク。日本ではありえないモーターサイというバイクの二人乗りサービス。これらは、料金交渉がマストです。バスはエアコンありとないものがあり料金がまるで違います。配車サービスのグラブもあります。市内の道路は時間帯によっては大渋滞します。高架鉄道と地下鉄は、渋滞もなく料金も明瞭です。チャオプラヤー川の水上交通もあります。

 

今回はタイにあるアユタヤ遺跡の見どころをご紹介しました。ではでは。