チャンギ空港は、シンガポールにある、アジアを代表するハブ空港です。施設はとても充実していて、ガーデン、映画館、デジタルアトラクションもあります。巨大な人工滝のあるジュエル・チャンギ・エアポートは必見。
今回はそんなチャンギ空港の見どころをご紹介します。
どんなところ?
チャンギ国際空港(Changi International Airport)は、シンガポールにある、アジアを代表するハブ空港で、航空業界の格付けで何度も世界一になっている空港です。施設はとても充実していて、ラウンジやリラクセーション、ホテルはもちろんのこと、室内外のガーデン、スーパー、24時間無料の映画館もあります。併設されたジュエル・チャンギ・エアポートにあるレインボルテックスやフォレストバレー、リニューアルしたターミナル2にあるデジタルアトラクションも魅力です。
見どころ3選
チャンギ空港の見どころをご紹介します。
ジュエル・チャンギ・エアポート

ジュエル・チャンギ・エアポート(Jewel Changi Airport)は、チャンギ空港に併設された複合施設で、世界一の屋内滝を取り囲んで森とショッピングモールがあります。シンガポールらしい、近未来的なスポットです。
レインボルテックスは、ガラスの天井から流れ落ちる40mの高さの人工の滝です。夜はライトアップされ、幻想的な眺めになります。
レインボルテックスを囲んで熱帯雨林を再現したフォレストバレーがあります。さらにその外縁にショッピングモールがあり、ショッピングモールの最上階は、アトラクションや庭園があるキャノピーパークになっています。
ただし、このジュエル・チャンギ・エアポートは、空港の制限区域外にあるので、シンガポールに入国しなければ楽しめません。
ターミナル2のデジタルアトラクション

2023にリニューアルしたターミナル2では、最新デジタルアトラクションが楽しめるスポットがいくつかできました。
ワンダーフォールは、高さ14mもあるLEDスクリーンで滝を再現したもの。
ドリームスケープは、本物の魚が泳ぐ池の上の天井がデジタル画面になっていて、水中から眺めた空になっているもの。
映画館

ターミナル3の3階に24時間営業の本格的なミニシアターがあり、なんと無料です。ただし、上映されているのは旧作のようで、ネット配信を観るのに忙しい人は利用価値があまりないかも。制限区域内にあります。
あれこれ

チャンギ空港のターミナルは4つあります。ターミナル1から3までは、ジュエルを囲むようにして隣接していて、スカイトレインで結ばれています。2017年に作られたターミナル4のみ少し離れていてシャトルバスで移動します。
チャンギ空港には、室内外のガーデンがいくつかあり、ターミナル1の3階にあるサボテンガーデンは規模も大きく本格的。サボテン類の植物40種ほどが植えられています。ターミナル2の3階には、ひまわりガーデンがあります。ターミナル3の2・3階には蝶が舞うバタフライガーデンがあります。
チャンギ空港には、トランジット専用の空港内ホテルがあります。バスルーム付きの本格的なホテルで、ターミナル2と3の3階にあります。
チャンギ空港は、MRTのチャンギ・エアポート駅がターミナル2と3の間に直結しています。
シンガポール

シンガポールは、近未来を思わせる光景があふれる都市です。おなじみマーライオンに加え、マリーナベイ・サンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイといったスポットがあります。
マーライオンは、シンガポールのシンボル。世界三大がっかりとも言われますが、シンガポールに来たら一度は拝みたいところです。
マリーナベイ・サンズは、3棟の高層ホテルに舟のような形の屋上を載せた外観で有名です。ホテルと屋上プール、レストラン、コンベンション・ホールがそろっています。地上200メートルの屋上からの眺めは絶景です。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、巨大な人工ツリーが印象的な、未来的な外観の植物園です。巨大な虫のような形の2つのドームが植物園。スーパーツリーは、SFの世界のような巨大な人工ツリーで、高いものは50メートルもあります。ライトアップされた姿もきれいです。
今回はシンガポールにあるチャンギ空港の見どころをご紹介しました。ではでは。