ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、シンガポールにある、スーパーツリーと呼ばれる巨大な人工ツリーが印象的な、近未来的な植物園です。空調管理された2つの巨大なドーム型植物園には世界中の植物が植えられています。
今回はそんなガーデンズ・バイ・ザ・ベイの見どころをご紹介します。
どんなところ?
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)は、シンガポールのマリーナ・エリアにある、スーパーツリーと呼ばれる巨大な人工ツリーが印象的な、近未来的な植物園です。空調管理された2つの巨大なドーム型植物園には、世界中の植物が植えられています。クラウド・フォレストでは、35メートルもある巨大な滝のてっぺんまで登れます。フラワードームでは、最新技術で砂漠地帯の植物も植えられています。スーパーツリー・グローブは、SFの世界のような巨大な人工ツリーの集まりで、高いものは50メートルもあります。ツリーを縫うように設けられたスカイウェイは空中散歩のアトラクション。ライトアップされた姿もきれいです。夜に行われる「ガーデンラプソディ」は必見です。
見どころ5選
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの見どころをご紹介します。
スーパーツリー・グローブ

スーパーツリー・グローブ(Supertree Grove)は、SFの世界のような巨大な人工ツリーの集まりです。スーパーツリーは、高さが25mから50mもある植物が植えこめられた人工の巨木です。スーパーツリーは園内に18本あり、そのうち12本が中心部に集まり、スーパーツリー・グローブと呼ばれています。
スーパーツリー・オブザーバトリー(Supertree Observatory)は、最も高い50mのスーパーツリーの頭頂部にある展望台です。円形の展望スペースで360度のパノラマが楽しめます。
スカイウェイ(OCBC Skyway)は、スーパーツリーを縫うように設けられた空中散歩のアトラクションです。
ガーデンラプソディ

「ガーデンラプソディ」(Garden Rapsody)は、スーパーツリー・グローブで夜に行われる光と音のショーです。スーパーツリーが、世界中の有名な曲をつなぎ合わせたような音楽に合わせてきらめきます。ショーは15分ほどです。
クラウド・フォレスト

クラウド・フォレスト(Cloud Forest)は、園内に2つあるドーム型の植物園の一つで、低温で湿度の高い山岳地帯の植物が植えられています。
エントランスを入ってすぐ、35mの人工の山頂から滝が流れ落ちるスポットがあり、ミストに包まれます。エレベーターで山頂まで登り、クラウドウォークで降りながら植物を観察します。
フラワードーム

フラワードーム(Flower Dome)は、園内に2つあるドーム型の植物園の一つで、地中海沿岸と亜熱帯の半砂漠地帯の気候が再現されています。世界各地の植物が植えられ、花々のディスプレイもきれいです。
テーマガーデンのオブジェ

園内には、さまざまな植物やシンガポールの民族と植物との関りを紹介する10のテーマガーデンがあり、オブジェがいたるところに置かれています。10mもある「眠っている男の子」の彫刻や、GPS機能付きの花時計などがあります。
あれこれ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、マリーナベイ・サンズの東側に広がる公園のような植物園。園内の各施設の中に入らなければ無料で楽しめます。出入口のゲートもなく、園内をジョギングしている人たちもよく見かけます。ガーデンラプソディも、無料で見物できます。
園内は各施設も含めて写真撮影可能です。園内には、お土産ショップ、レストラン、カフェがあります。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、MRTベイフロント駅から徒歩で5分程度のところにあります。
シンガポール

シンガポールは、近未来を思わせる光景があふれる都市です。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのほか、おなじみマーライオンやマリーナベイ・サンズといったスポットがあります。
マーライオンは、シンガポールのシンボル。世界三大がっかりとも言われますが、シンガポールに来たら一度は拝みたいところです。
マリーナベイ・サンズは、3棟の高層ホテルに舟のような形の屋上を載せた外観で有名です。ホテルと屋上プール、レストラン、コンベンション・ホールがそろっています。地上200メートルの屋上からの眺めは絶景です。
今回はシンガポールにあるガーデンズ・バイ・ザ・ベイの見どころをご紹介しました。ではでは。